三十路謳歌中の兼業主婦の日々あれこれ。ジャンルにこだわらず好きなことを書き散らしてますが、どうもマニアックに偏り気味な今日この頃。
遠くへ行きたい〜北の国から編〜第一話。
2007年03月14日 (水) | 編集 |
ふひー、いまだ微妙に睡眠不足が続いとります。
しおどんです。

つか、北海道に行ってからというものの、乾燥肌が非常に激しくなって参ってます。
体中かきむしりたくなるような、いやむしろもうかきむしってますが
強烈なかゆみとピリピリ具合に涙を流す毎日です(´д`)。

ちゅうことで、例の北海道話についてでありますが。

継続してUPできるかどうかは甚だ疑問ではあるんですが、
とりあえず記憶が風化しないうちにちょこちょこ書いておこう、ということで
本日は第一回目をお送りしてみようかと。

今回は2泊3日の旅でしたので、
記事も3日に渡って書いてみる予定でおります。
一気に書くと時間も膨大に必要になる上、収拾がつかなくなりそうですしね(^。^;)。


そんなわけで、本日は北海道旅行・第一日目について
書き散らしてみたいと思います。


    注: ものの例えでなく本当に書き散らしてます
        かなりの長文・及び写真も多め なので、どうぞお覚悟を。


ワタシたち夫婦が旅に出たのは3月7日のことでありました。

旅行前の記事にも書きましたが、飛行機の時間などの関係で
3時起きの4時出発というたまらんスケジュール。

前日は当然仕事であったので、果たしてちゃんと起きれるだろうか、
というよりもこの宵っ張り体質のワタシが早寝出来るんだろうか…と不安だったんですが、
夜10時にフトンに入ってみたところ
速攻で意識不明となりました(やればできる子)。

ともかくも無事に出発し、6時前には空港近くの駐車場に到着。
ワタシたちが乗る飛行機は8時くらいの便だったんですが、
実は今回はツアー旅行だったので
手続き等の関係で早めに着く必要があったんですね。

駐車場の送迎バスに揺られ、空港に着いたのは6時を少しまわった頃。
早々に手続きを済ませた後はひたすら待ち時間であります。
コーヒーなど飲みつつ『出発編』と銘打ってブログを更新してみたり
飛び行く飛行機をボーッと眺めているうちに搭乗時刻が迫って参りました。

久しぶりの飛行機に胸を躍らせ、意気揚々と乗り込んだワタシたち。
飛び立つその瞬間まではウキーッとはしゃいでおりましたが
さすがに稀に見る早起きがたたって、ものの10分ほどで無口になり
その後はまたもや意識不明(2度目)となりました(-.-)Zzz。

目的地にだいぶ近付いた頃ふと目覚め、
ポケポケしている間に無事新千歳空港に到着。
窓の外には銀世界…と言う程、実は雪が多かったわけではないんですが
それでも今年目にする初めての雪。
寝起きとは言え、再度テンションも上がるってもんです。

飛行機から降り、空港に入った時点ではまださほどの寒さは感じません。
よく聞く話ですが、北海道では外気温が確かに非常に低いものの
その分建物の中などはガッツリ暖房が効いている為暑いくらいなんだそうですね。
この時も正にそうだったようで、空港の中はかなり暖かでした。

この空港で同ツアーの方々と合流し、添乗員さんに連れられてバスに乗車。
その際、この旅行において(本当の意味で)初めて北の大地に降り立ったわけですが、


さ、さすがに寒い(+ω+)。


聞いたところでは、この時の気温はー6℃程度だったようです。
震えるほどの寒さではありませんでしたが、やはり寒さの質が違うなと感じましたね。

とりあえずそそくさとバスに乗り込み、いざ出発。
他の参加者の方々は、平均年齢は多少高めではありましたが
ご夫婦やカップル、あとはお母さんと娘さんでいらしてる方もちらほら見られました。

ワタシたちの乗ったバスのガイドさんは、まあ言うなれば普通のオバサマだったんですが
これが面白いガイドさんだったんですわ。
後々にも出てくると思われますが、非常に感じの良い楽しい方でした。
説明もわかりやすく、ついついじっくり聞いてしまうような語り口でしたしね。

そんなガイドさんの軽快なトークと共に、バスはひたすら東に向かって走ります。
この日のスケジュールはほとんどが移動。
翌日・翌々日の観光に備えてとにかく距離を稼いでおきましょう、
といったところでしょうか。

空港を出た頃は、多少雲があるものの良いお天気だったんですが
移動しているうちにチラチラと雪が舞い始め、
しまいにはブワ〜ッと降り始めました。
非常にわかりづらいですが、車中からの写真だとこんな感じ。

    雪やこんこん。

ホントにすごい降ってたんスよ。
途中には吹雪き出したりして(地吹雪、というそうですが)
すぐ前が見えなくなるほどだったぐらいで。
北海道らしいと言えばそんな気もするんですが。

時折フッとやんでみたり、またワンサカ降り出したりと
コロコロ変わる空模様を眺めながらバスは進みます。

最初に停車したのは確か日高という所で、ここで昼食タイム。
その後またしばらくノンストップで走り続け
次の休憩は足寄(あしょろ)という場所でした。

この足寄ですが、松山千春さんの出身地として有名らしいですね。
北海道出身ということは知ってたんですが、詳しい地名までは知りませんでした。
んで、ワタシたちの立ち寄ったサービスエリアというのが
その千春さんのご友人が経営なさってるお店だそうで、
こーんな看板まで立ててありましたよ。

    ち…ちはるゥ!


…。


…友達思いのご友人ですな。
ちなみに他にもフサフサヘアーの千春さん看板もありました。
ここからもう少し進んだ街中には、なんと驚いたことに

「松山千春の実家 ⇒」

と書かれた看板までもが立ってました。
今は誰も住んでおられないそうですが、
フツーの街角にそんな看板まで立ててしまうとは恐るべし。

さて、再びバスは走ります。
こればっかのような気がしますが、ホントにこの初日はこればっかだったんれす(´▽`)。
十勝平野なんかも通ったんですがね、なにしろ横目で見ていただけだったもので。

そうこうしているうちに日も暮れ始め、
初日の宿となる阿寒湖のホテルに到着したのは午後5時過ぎ。
お部屋はなかなか広めの和室です。
ちなみに、これは部屋から見えた阿寒湖の景色。

    阿寒湖へようこそ。

ちょっとわかりづらいんですが、白い部分はすべて湖が凍っているものです。
多少溶けている所もありましたが。

で、宿に到着したからと言って、これで初日が終わりではないのですよ。
実はですね、この日のメインイベントとも言えるのは
この宿に着いた後に待っておったのです。

この阿寒湖ですが、この時期は凍ってます。
この凍った湖の上で『冬華火』なるイベントが行われるということだったんですね。
というわけで、とりあえず夕食を済ませてから外へ出てみました。

いやー、しかし、さすがに北海道の夜は冷えます。
空港に着いた時点では「震えるほどではない」と表現しましたが
夜になったらそんなナマヌルイものじゃありませんでしたわ。


クチビルブルブル( ▽|||)。


寒い…これは寒い。
帽子をかぶり、かなり厚手の手袋をしていても指先が冷えてくるようであります。
とは言うものの、何しろ慣れない雪道を歩くことに意識が集中してたもんで
動いている間はまだマシでしたが。

イベントの行われる会場には、かまくらや特設ステージが作られており
結構な人出で賑わっておりました。
ちなみにこれは特設ステージ。

    巨大フクロウ。

他にもスノーモービルに乗れたりしたようです。乗りませんでしたが。
だってだって、あんな暗い中、いくら凍ってるとは言え湖の上を滑走するなんざ
恐ろしくてとてもとても…(´Д`;)。

しばらくぶらぶら会場を見て回っていると、上の特設ステージにて
なにやらセレモニーが始まりました。

アイヌの民族衣装を着た方がたいまつを持って、
一般のお客さんと一緒に、えーとなんだっけな、聖火台じゃなくて、
ともかく大き積まれた木に火を付けるんですね。

そのセレモニーの後で、メインである花火が上がり始めました。

         阿寒冬華火。

花火を撮るのって難しいんですよね〜。ちなみにこれはしおダンが撮ったもの。
この写真は普通に打ち上げているものですが、
途中、湖面に向かって花火を投げ、氷上で破裂させるという荒技もありました。
湖の上で花火がパーンと散っているのも非常に綺麗でしたよ。
残念ながら写真は撮れませんでしたが。

こうして花火を楽しんだ後、付近をぶらぶらしつつ
近くにあったコンビニでビールやつまみをしこたま買い込んで部屋へと戻ったのでした。
とりあえず温泉に浸かってから飲み始めましたが、
さすがに疲れや睡眠不足もあってすぐ眠くなっちゃいましたわ(´▽`)。


と、いうわけで、初日はここまで。


うーむ、たいして観光もしなかった日なので
もっと簡潔に書けるかと思ったらとんでもなかったな。なんだこの長さ(゜Д゜)。
こりゃ2日目・3日目の記事は一体どうなるんだろうか…。
まっいっか、めったにない旅の思い出ですものね。

第二日目は阿寒湖を出発して層雲峡までのコースです。
摩周湖屈斜路湖あたりを見て来たので
そのあたりの話などを写真を交えて書く予定であります。

それこそ時間のある時にしか書けないと思われるので
必ずしも次回更新時に続きをUPするとは言い切れませんが
(明日・あさってあたり、別の大イベントもあることですし…)
そう遠くないうちには書きたいと思います〜。

コメント
この記事へのコメント
冬の北海道
冬の北海道が目の前にある気がしましたよ。
寒さに弱い私なんであまり寒い体験がないのですが、きっと想像するに6年前くらいに友人と韓国旅行に行ったときくらいの寒さでしょうねー。(そのときの気温-10度)生きたまま凍るかと思いました。
乙女ゲーの話はわかりませんが、北海道の話もまた楽しみにしてますよ〜ん。
それではいよいよ実家に帰省いってきまーす
2007/03/20(火) 23:03:00 | URL | takaママ #-[ 編集]
な、なんと…
> ママさん♪

『北海道が目の前にある気がした』とは、なんと嬉しいお言葉でしょうか!(感動)
このような駄文にそんな美しい表現を頂けるとは、もったいのうございます。
しかし…嬉しいッス(●´ω`●)ゞ♪ありがとうございます〜!

そうですね〜、ワタシはわりと寒さには強い方かとは思うんですが
やはり関東などとは質が違うんですよね。
たぶん、同じ気温でも感じ方が変わると思います。
とは言え、それも含めて素敵なところですよ、北海道は♪

続きの記事も早くUPしたいんですが…なかなか時間が…(´Д`;)。
しかしこのままではどんどん記憶が薄れていってしまいそうなので
なんとかしてできるだけ早く書きたいとは思ってますですー。
またお暇な時にでものぞきにきてやって下さい〜!

…と言っておいて、乙女ゲーの記事ばかりだったらゴメンナサイ(笑)。
2007/03/22(木) 00:00:27 | URL | しおどん #bERW/lg6[ 編集]
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2007/03/27(火) 17:11:02 | なまらどっとこむ